今回のテーマは「他責思考からどう抜け出すのか?」最後は子育てって難しいよねって話になりました。
【今回の内容】
他責思考を促す「細かい指示」 / 寝坊は朝起こしてくれなかった親のせい? / 他責思考を促す「〜してあげる」 / 主体性を促す3つの質問「どうしたの?」「どうしたいの?」「何をしてほしいの?」 / 親は外のモノサシを持ってこないで / 家庭での軸は2,3が限界 / スマホ、SNSの普及で子育てむずい! / 主体性を大事にするが、ルールも大事?
ラジオネーム:みんたいこ
私には小学1年生の息子がいます。
毎日学校から帰ってきて着替えて習い事や遊びに行く前に宿題をしています。
最近は漢字も習い始め、漢字ノートへの宿題も多いのですが毎回、「うまく書けない!」「バランスがおかしくて変!」と言っては消して書いての繰り返しで一向に前に進みません。挙句、泣き始めて「お母さんが書いて」ともなります。
私が見る分には上手に書けてるし、ちゃんとそれを伝えても全く納得せず、泣き続けます。
毎回、この繰り返しで私とのやり取りも同じくだりで「いい加減にしてよ」とついつい言ってしまいます。
1年生は特にですが、親が宿題を見てあげたり採点してくださいと言われてるので、べったりつきっきりとはいかないですが、呼ばれた時には手を止めて隣に座ってみてあげるようにはしています。
子供がうまく宿題を取り組んでくれるいい方法はありますか?また、うまく書けないなど立ち止まってしまった時にいい声がけや方法があれば教えて欲しいです。
【参考】
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「母と離れるたびに癇癪を起こす子ども...」応用行動分析学の4ステップ #65
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【ひとしの編集後記】
・どうやらはるかの子育ての難しさへの理解が深まったみたい。よき。
・「御上先生」を結局まだ観れてないので観なくては!映画副音声系コンテンツはほんとに作ってみたくて「インサイド・ヘッド2」か「御上先生」をはるかと観ながら話す収録をやってみたい。3月の福岡にいる間に実現できるか・・?
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