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「良い依存」と「悪い依存」   unico×Teacher Teacher

  • 4月17日
  • 読了時間: 2分

更新日:4月19日

株式会社unicoとTeacher Teacherでの対話シーン
株式会社unicoとTeacher Teacherでの対話シーン

株式会社unicoとTeacher Teacherで、「良い依存と悪い依存の違い」をテーマに哲学対話を行いました。「社会的自立とは依存先を増やすこと」という言葉への違和感から始まった問いです。


対話の中でまず見えてきたのは、「依存」という言葉に対する感覚の違いでした。苦しさや縛られるイメージもあれば、自分を支える大切なものとしての側面もある。同じ言葉でも、その捉え方は大きく分かれていました。


議論を進める中で、「依存には質の違いがあるのではないか」という視点が生まれます。ひとつは「やめたくてもやめられない依存」、もうひとつは「必要なときに選んで頼れる支え」としての依存。そしてその分かれ目として、「自分の意思で選べるかどうか」が浮かび上がってきました。


さらに話題は「自立とは何か」へ。自立とは誰にも頼らない状態ではなく、「自分の意思で選び、必要なときに助けを借りられること」ではないかという考えが共有されていきます。

後半では、「依存先が選択肢になっている状態」が自立に近いのではないか、という整理にたどり着きました。依存先がひとつだけだと重くなりやすいけれど、複数あることで「選べる支え」へと変わっていく、という視点です。


今回の対話を通して、依存と自立は対立するものではなく、「どう依存を持つか」という問いでつながっていることが見えてきました。


福田はるかnote本編では、それぞれの実体験や言葉の揺れ動きも含めて、対話のプロセスをより詳しく記録しています。気になる方はぜひ福田はるかnoteも読んでみてください。


 
 
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