【こども家庭庁02】「居場所づくり」の解像度を上げよう! 番外編36
- staff1
- 4月1日
- 読了時間: 2分
「こども家庭庁って、実際どんなことをしているの?」そんな疑問から始まったこども家庭庁とのコラボ回3話です!
こども家庭庁の大山さんをゲストに迎え、政策の背景・現場の実情・先進的な取り組み事例を深掘りしました。
制度をつくる人の想いに触れることで、「国の制度」が少し身近に感じられるかもしれません。
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【今回の内容】
「居場所」ってどんな場所?「居たい・行きたい・やってみたい」 / なぜ今、子どもの居場所づくりが求められているのか / 子ども家庭庁が取り組む4つの事業とは / 先進事例から見える「地域が変わる」瞬間 / 遊びと余白が生み出す、子どもの主体性 / 居場所が「次の一歩」につながる仕組みとは / 居場所づくりが地域や大人にも与える変化 / 国は直接つくるのではなく“後押し”をする / 子どもが意見を表明する前に必要なもの / 居場所は成長とともに変化していくもの / 「切れ目なくつながる居場所」のある社会へ
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【ひとしの編集後記】
・この配信日がエイプリルフールということで何か言いたいんですが、何を言おう。でも何も思い浮かばない。
・エイプリルフールについて調べてみると、16世紀初頭のヨーロッパで流行した「四季詩(しきし)」という詩の中で、春だけが “嘘を許される季節" とされていたのが起源みたいですね。そして、その詩を書いた有名詩人エリアス・フォン・グリューンヴァルトの命日が4月1日だったことから、この日が特別にエイプリルフールと名付けたそうです。(※全て嘘です。)

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