【こども家庭庁03】子どもの声、どうやって社会に届ける?「こども若者★いけんぷらす」 番外編37
- staff1
- 4月8日
- 読了時間: 2分
「こども家庭庁って、実際どんなことをしているの?」そんな疑問から始まったこども家庭庁とのコラボ回3話です!
こども家庭庁の篠原さんをゲストに迎え、「こども若者★いけんぷらす」について深掘りました。
制度をつくる人の想いに触れることで、「国の制度」が少し身近に感じられるかもしれません。
【今回の内容】
子どもたちの意見を政策に活かすには? / 「こども若者★いけんぷらす」とはどんな仕組みか / 登録者は約4,000人、今後1万人へ / こども基本法と家庭庁のミッション / 子どもの声が国の方針を変えた事例も / 「言って楽しかった」と思える意見表明とは? / 学習指導要領の改訂にも子どもの声が / 教育との連携、地域との協働で広がる仕組み / 子どもの意見は社会全体のウェルビーイングにつながる? / 若手官僚のキャリア論
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【ひとしの編集後記】
・篠原さんとの会話とても楽しかった。ぜひ一同年代として彼のキャリアを追っていきたいです!(純粋な興味)
・最近家庭にコミットする時間が長くて社会から離れている感じがあるので、人と喋ることを欲しております。TT村の方、特に話したいことはなくても「オンラインでお茶でもどうですか?」と誘ってもらえると大変嬉しいです!

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